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iNotesを利用している場合、カレンダー文書をiNotes内で開くことができます。
ここで各ユーザーのiNotesのURLパラメータを指定するノーツ関数式を指定します。
ブラウザからOnTimeを使用していて、エントリの「iNotesで開く」を使用する場合に指定します。 プロトコルは「http」か「https」を選択します。
iNotesを利用している場合、カレンダー文書をiNotes内で開くことができます。
ここで各ユーザーのiNotesのURLパラメータを指定するノーツ関数式を指定します。
ブラウザからOnTimeを使用していて、エントリの「iNotesで開く」を使用する場合に指定します。 プロトコルは「http」か「https」を選択します。
ホスト名をNotes式を使用して指定します。ソースはOnTimeのUser文書を参照してください。ホスト名が一意に決まる場合は“”でくくった文字列で指定もできます。詳細は以下のリンクを参照。
メールファイル名をNotes式を使用して指定します。ソースはOnTimeのUser文書を参照してください。
例:MailFile
ボタンをクリックすると操作ユーザーのiNotesのUrlが表示されます。
ServerSettingsビューで「Admin」コマンドを実行すると、ConfigDBのUser文書にもiNotesのurlが表示されます。