ページ内目次
Business Card タブ
プロファイル画面でユーザーの情報をどのように表示するかを設定します。
Persons show
ユーザー系のプロファイル情報を設定します。
項目の表示順と表示条件を設定します。表示条件は以下の3つから選択します。
- Always 常に表示
- When Data 値があるときに表示
- Never 表示しない
Custom1, Custom2, Custom3について
項目名を自社用に独自の項目として設定できます。
項目名はこちらで設定します。
取得する値は後述するその他のソースと同じデータベースの文書から取得します。
Rooms, Resources & Shared Desks show
会議室、リソース、共有席系のプロファイル情報を設定します。
項目の表示順と表示条件を設定します。表示条件は以下の3つから選択します。
- Always 常に表示
- When Data 値があるときに表示
- Never 表示しない
Custom1, Custom2, Custom3について
項目名を自社用に独自の項目として設定できます。
項目名はこちらで設定します。
取得する値は後述するその他のソースと同じデータベースの文書から取得します。
Data source
ユーザーや会議室の表示する情報をどのデータベースから取得するかを選択できます。
Read from other Databaseのチェックを外すとドミノディレクトリの同じフィールド名のフィールドから取得します。
マルチドメインで複数のドミノディレクトリでOnTimeを利用し、ユーザーや会議室の情報をカスタマイズする際は、全てのディレクトリのユーザーや会議室の情報を1つのデータベースにまとめてください。
Persons
各項目へセットする情報をNotes関数式を利用して設定します。条件式や文字列関連関数は機能します。そのほかの文書を参照するようなデータベース系関数は動作しません。
Rooms, Resources & Shared Desks
各項目へセットする情報をNotes関数式を利用して設定します。条件式や文字列関連関数は機能します。そのほかの文書を参照するようなデータベース系関数は動作しません。